スーパーストロング構造体バリュー(SSバリュー)は、かけがえのない「家族」と大切な「財産」を地震から守る耐震工法です。
全棟「耐震等級3」相当を実現するために、公正で安心できる検査・補償体制を実現しています。建築会社・工務店が設計した図面を、LIXILで住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに構造設計CADシステムで「耐震等級3」相当を設計検査。検査後は、すべてのお客様に安心の証として「設計検査報告書」を発行します。
スーパーストロング構造体バリューの家は、全棟「耐震等級3」相当を実現。
耐震等級3 の設計は、災害時に防災拠点となる消防署や警察署と同等の耐震性能です。
※「耐震等級3」相当とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。
一棟一棟に設計検査を実施。
高い耐震等級を支えるLIXILの設計検査体制LIXILでは、住宅性能表示制度基準に基づき、1 棟ごとに「耐震等級3」相当の設計検査を実施。お客様には「設計検査報告書」をお渡しします。
万が一の震災時に安心。
最高2,000万円の耐震補償付き万が一、地震の揺れで家が全壊した場合、最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担いたします。
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