大人の遊びゴコロを満たす
ディティールにこだわった家
長く住まう家だから、個性的すぎないほうがいい。
だけど長く住まう家だからこそ、長く愛せるポイントがほしい。
そんな大人のワガママを叶える家、できました。
使いやすい間取り、家具を選ばないデザインをベースに、
壁紙や照明でちょっぴりのこだわりとアクセントをプラス。
何気ない日常になじみ、ふとした瞬間に幸せを感じられる。
そんな、いつまでも大好きでいられる家になりました。
大きな窓から明るい陽差しがふりそそぐリビング。
ざら感のあるブラウンのクロスやレトロなシャンデリアで少し大人の雰囲気に。
色を変えた折り上げ天井は奥行きを生み、リビングスペースをより広く開放的に見せてくれます。
暖色の間接照明が家族の団らんを暖かく、夫婦の時間をシックに演出します。
スポットライトが照らす、落ち着いた雰囲気のダイニングスペース。暖かい光がいつものお料理をランクアップしてくれます。
キッチンカウンターとテーブルの段差が少ないので、お料理の受け渡しがラクラク。食事の準備や片付けがスムーズになるので、これならお子さまが使った食器を進んで片付けてくれるかも。
ダイニングに広く面したカウンターキッチンは、リッチな鏡面仕上げで見た目と手入れのしやすさを両立しました。
一歩間違えばインテリアから浮いてしまいがちなキッチン設備や食器棚を、ダークカラーと質感のチョイスで高級感のあるコーディネートに。映画に出てくるような、お料理する姿が絵になるキッチンになりました。
リビングに隣接する和室は、正方形の畳とペンダントライトでアレンジ。大人のこだわりインテリアには、和風すぎないモダンな和室がフィットします。
めずらしい暖色の畳は、お子さまにもゲストにも「かわいい!」と大好評。
段差なくリビングとフラットにつながっているから空間に広がりが生まれ、より開放感を得られます。
休日のひととき、落ち着いて読書をしたり
ほっとひと息つける部屋。
優しげな雰囲気で、ゆったりと心休まる寝室。
家族それぞれがプライベートを過ごす2階の居室は、クロスやフローリングを少しずつ変えて、テーマのある部屋に。
どの部屋も、自分らしく過ごせて飽きがこず
どんな家具にでも合うようデザインしました。
子供部屋はカラフルな北欧風インテリアが似合う
白を貴重としたシンプルなデザイン。
壁一面だけを青みグレーのクロスに変えて、奥行きを出しました。
少し高い位置の窓はお子さまの様子が外から見えづらくなり、プライバシーを守ってくれます。
暖かい陽光が射すメインバルコニー。屋根と壁に囲まれるつくりなので洗濯物が汚れにくく、雨でも安心。
また道路側から洗濯物が見えないので、外観の美しさを保つことができます。
据え付けの物干し竿は床に台を置く必要がなく、カフェテーブルを置くなどスペースを有効活用できます。
充分な広さがあるので、観葉植物を置いたり、夏場はお子さまのプール遊びも楽しめます。
生活感の出やすい水回り設備。
黒やブラウンなどのダークカラーを使用し、よりトーンを落とすことでラグジュアリー感を演出。
より落ち着ける雰囲気に仕上げました。
バスルームには浴室暖房乾燥機を設置。
冬でも暖かい一番風呂を楽しむことができ、ヒートショックを防ぐ効果も。
つややかで美しい見た目と、お掃除のしやすさを併せ持つ最新設備を採用しました。
整然とした広い玄関ホール。
モダンテイストの照明がギャラリーのように洗練された空間を演出します。
一角に敷き詰めた白砂利は、室内にいながら外を感じることができ、落ち着いた印象を醸し出します。
壁の一部を凹状にしてアンティーク感のある有孔ボードを設置し、鍵などの小物類をキレイに収納する場所をつくりました。
白とネイビーを基調としたスタイリッシュな外観は
風景に馴染みながらも、洗練された個性を感じるデザインに。
窓のフレームも外壁に合わせてブラックを採用。
凹凸のあるデザインは見る角度によって表情を変え
飽きずに長く住まうことができます。
思わず友達や同僚に自慢したくなる、かっこいいお家になりました。
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